ホームページ、全然売れないしアクセスが上がらないんだけど…その認識ちょっと待った!

SEO対策

アクセス・問い合わせがない

パソコンやスマートフォンが普及した現在、 インターネットを閲覧する機会が増えました。

 

それによって様々な業種の企業・ブランド・商品・サービスがホームページやブログを持つ時代となりました。

 

インターネット社会の今、業種に限らず自社の商品・サービスのホームページを持つ❝だけ❞では競合他社と差別化できるアドバンテージにはならなくなり、必須の資産になった、と考えるべきです。

 

「問い合わせや売り上げを向上させたいからホームページを持とう!」

 

とお考えになり、自社のパソコンに詳しい従業員に制作させたり、ホームページ制作会社に依頼して作成してもらう企業は多いと思います。

 

自社のことを知ってもらったり、商品・サービスのことを知ってもらったりするためにホームページを持つことは大変良い選択だと思います。

 

しかしながら、それに伴い、

 

「せっかくホームページを立ち上げて公開してたのに、数日・数か月経ってもほとんど反響がない・・・」

 

アクセス問い合わせまったくねぇ

 

といった感想を抱く企業の方は多いでしょう。

 

「ホームページを持つ=売上が上がる」

 

という認識は正しくもあり間違いでもあります。

 

これから「ホームページを持とう」とお考えの方や、既にホームページをお持ちで「アクセスが上がらない・・・」というお悩みをお持ちの方は以下のことを一緒に考えてみましょう。

 

ホームページに対する先入観やホームページを持つことのメリット・デメリットがわかるようになると思います。

 

 

ホームページやブログは売上向上の特効薬ではない

 

まず、ホームページは「立ち上げたからといってすぐに効果のでる特効薬ではない」ということです。

 

パソコンとは関係の薄い業種の方は、ホームページに対して以下のような期待を持ちがちです。

 

・立ち上げた当初から問い合わせが山のように来るだろう。

・費用をかけて立ち上げたホームページにはたくさんアクセスがたくさん来るだろう。

 

上記のような認識をお持ちだと非常に危険です。

 

ホームページを開設するということは

 

「自社の商品・サービスの『店舗』をインターネット上に開店させる」ことであり、

「立ち上げただけで売上向上等の効果がすぐに出るものではない」ということです。

 

実際の店舗(レストランや物販店)を出した場合でも同じように考えられるのですが、

店舗をオープンさせただけでお客様は来店されるでしょうか?

 

もちろんチラホラはくるかもしれませんね。

 

しかし思ったほどこない、ということも十分にあり得ます。

 

何故か?

 

レストランや物販店等の実店舗ではお客さんに来てもらうための施策、つまり販促活動(プロモーション)が必須で、それを怠ると開店休業状態に陥りやすい傾向にあるからです。

 

この考えと同じように、「Webサイトを公開する」という行為はそれだけで広告の役割を持つのではなく

 

「インターネット上に自分の店舗をオープンさせただけに過ぎない」

 

と考えるべきです。

 

サイトのアクセス向上やサイトからの問い合わせ、売り上げ向上を目的とするならば、

実際の店舗と同じように販促活動(プロモーション)を行う必要があります。

 

ホームページやブログといったWebサイトは実店舗と同じで立ち上げただけでその後何もしなければ、当然反響は何も返ってきません。

最悪の場合、費用をかけてホームページを立ち上げたのにアクセスや反響が全然なく、かさばるだけなので閉鎖ということになりかねません。

 

実店舗と同じく、ホームページやブログは立ち上げた時がゴールではありません。

むしろ立ち上げて運用段階になってからが本番です。

 

 

Webサイトを立ち上げた後にすべきことは?

 

Webサイトを立ち上げた時点ではまだスタートラインに立ったにすぎません。

その後の運用(サイトを育てたり、プロモーション活動)を行って初めてサイトのアクセスが向上したり問い合わせ・注文が入ってきたり何らかの反響が出てくるようになります。

 

Webサイトを立ち上げて運用段階になってから行う販促活動(プロモーション)には大きく「無料で行う販促」と「有料で行う販促」とがあります。

それぞれ見ていきましょう。

注意点としてインターネット上で行う「オンライン上での販促活動」になります。チラシを配布したりセミナーで告知を行う等の「オフラインの販促活動」はここでは取り上げません。

 

 

無料で行う販促活動例

 

無料で行う販促活動(宣伝)には簡単にご紹介すると以下のようなものがあります。

・ブログコンテンツの制作・更新(SEO対策)

・自社Webサイトのコンテンツを修正し、ユーザーに商品やサービスの魅力・特徴を伝えられる工夫をし、ユーザーに興味・関心を持ってもらう。

・自社のfacebookページ等SNSサービスでファンを増やし、SNS内で投稿をし、Webサイトへユーザーの訪問を増やしたり興味を持ってもらう。(※1)

etc…

 

(※1 自社のSNSアカウントにフォロワーを増やすことは無料でも可能ですが、よほど手の込んだ投稿をし続けなければ自然とフォロワーを増やすことは困難です。短期間でフォロワーを劇的に増やすには各SNSでファンを増やすための広告を出稿する必要があり、現実的にはこの方法がSNSフォロワーを増やす効率的な方法です。)

 

 

有料で行う販促活動例

 

・PPC広告やリスティング広告等インターネット上の広告を出稿する。

・facebook広告等SNSでの広告を出稿してサイトへの集客を図る。

・業種によるが、様々な企業情報を掲載しているサービスサイトへ登録申請する。

etc…

 

ここで無料・有料の販促活動はどちらが効果が出るのか?

ということについてご説明します。

 

結論からいうと費用をかけたからといって効果が出るとは限りませんし、無料で行う販促活動も闇雲にやっては効果は出ません。

 

無料・有料の販促活動それぞれに特徴があり、そのノウハウがわかっておらず闇雲にプロモーションを行ってもどちらも効果は出ません。

 

販促活動例のそれぞれの具体的な方法は別の機会にてご紹介するとして、以下ではホームページを持つことのメリット・デメリットをご説明します。

 

 

Webサイトを持つデメリット

 

・PCにある程度詳しい社員がいて、かつ、専任のWeb担当者として配置できるのであれば定期的なWebサイトの更新が可能だが、そういった人材や部署がない場合、Webサイトを立ち上げただけで放置してしまう傾向になる。(専任の従業員が必要ということ)

・普段の業務に出張や外での仕事が多くパソコンを触れている時間がないという企業にとっては業務が増える。(外注するという手段はある)

・Webサイト特有の制作費用やランニングコスト(サーバー代や人的・時間的コスト、プロモーション宣伝費等)がかかる。

etc…

 

要はWebサイトを運用できる体制や予算の配分がきちんと整っていなければ、せっかく費用をかけてサイトを立ち上げたとしても効果が出にくいということです。

例外として「サイトを立ち上げただけで毎月〇件の問い合わせが来るようになった」という例はありますが、それはニッチな需要がありそこに偶然マッチしただけというラッキーなケースです。

 

 

Webサイトを持つメリット

 

・あらゆる人がスマートフォンを持ちインターネットが身近になった今、Webサイトを持つということは機会損失の防止になる。

・自社のこと(会社概要や商品・サービス)についてあらかじめ検索ユーザーに知ってもらうことができ、説明のための手間が減る。

・きちんとWebサイトを育てることができればそれはインターネット上を拠点に活動する御社のスーパー営業マンになり、放っておいても仕事をとってくる優良営業マンになる。

etc…

 

Webサイトに過剰な期待を持つ方は、公開してからの反響のなさにガックリ肩を落とされるでしょう。

しかしそれは認識が誤っているのです。

 

公開されたばかりのWebサイトというものはインターネット上に配属された新入社員の営業マンであり、できたてほやほやの店舗です。

 

Webサイトにしっかりとした成績を出してもらうためには多少面倒でじらされている感じはするでしょうが長期的な視野や戦略をもってして育てていく必要があります。

 

もしあなたが「Webサイトを立ち上げたけどまったく効果が出ない」と思われているのであれば、それは認識違いからの育て方が間違えているからです。

 

きちんとブログ・コンテンツ更新やプロモーション活動を行っていれば、最終的には営業活動を何もしなくても問い合わせをとってくる優秀な社員になります。

逆に認識違いのまま放置していた場合、教育されていない社員が使い物になるかどうかは…?みなさんはお分かりになると思います。

 

新規のWebサイトは新入社員

 

これから「自分のWebサイトを持とう!」というお考えの方は、本記事をお読みになり、新入社員を雇うような気構えで制作や外注を検討された方が良いと考えます。

 

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