RAILWAYS

MOVIE ADDICT

こんにちは!エンジョイワークスです。

本日ご紹介する映画は、『RAILWAYS 』です。

 

主演は中井貴一。その他に高島礼子や本仮屋ユイカなど。

 

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あらすじ
一流企業に勤める49歳の筒井肇(中井貴一)は、家庭を顧みることなく、

忙しく仕事に追われる日々を送っていた。

会社での立場は確立するが、妻や娘の心は離れるばかり。
そんなある日、故郷の島根で一人暮らしをしている母が倒れたとの連絡が入る。

追い打ちをかけるように、同期の親友の事故死の知らせも入る。

それをきっかけにこれまでの仕事一筋だった人生に疑問を抱き始めた肇。

「俺は、こんな人生を送りたかったのか・・・?」
そして肇は、子供の頃の夢だった一畑電車通称“バタデン”の運転士になることを決意する。

その時、家族は・・・。

 

 

 

レビュー

バタデンの運転士になった中井貴一。
勤務中に母親の入院している病院のそばを通過しようとする時に 、
母親の病室を見上げて、看護師が慌ただしく動いているのを見て母の死を悟る。
当然列車を降りることは叶わない。
ほとんど無表情で仕事を続ける。

 

このシーンだけで、この映画には持っていかれました。
忙しくて感情移入できるほどは集中して観れなかったので、
いつかもう一度観なおそうと思っていて、実際二回観たんですが、
やはり同じところで泣きました。

 

子供のイタズラ(なんと電車を勝手に発進させてしまうのです。下手したら大惨事!)

にも決して怒らず、同僚のミスを責めることもせず、 責任を取ろうとする。

こういう人が増えれば平和な 世の中になるんだろうなぁ。

私は無理ですけど。

 

一つだけ難点を挙げるとすると、ホームで待つ高島礼子の立ち方がわざとらしいのと、
「終点までちゃんと乗ってってくれよな」と電車と夫婦の人生をかけてうまいこと
言おうとしてる台詞が安っぽいです。あ二つ言っちゃった。

 


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