ヘルプ~心がつなぐストーリー~

MOVIE ADDICT

こんにちは!エンジョイワークスです。

本日ご紹介する映画は、『ヘルプ~心がつなぐストーリー~ 』です。

2012年 第84回アカデミー賞助演女優賞受賞作品です。

主役のスキーター役にはハリウッドの注目若手女優エマ・ストーン。

エイビリーン役にヴィオラ・デイヴィス(『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』や

『スーサイド・スクワッド』にも出ています)、

そして本作でアカデミー賞助演女優賞を受賞したオクタヴィア・スペンサー、

さらにジェシカ・チャステイン(『ツリー・オブ・ライフ』にも出ています)

をはじめ、実力派女優たちの見事な演技が堪能できます。

 

 

 

あらすじは下記の通り。

作家志望のスキーターは南部の上流階級に生まれ、ヘルプ(黒人家政婦)の

存在が当たり前の地域社会で育ってきた。

だが、大学から戻った彼女は、白人社会で家政婦たちが置かれた立場が、

もはや当たり前には思えなくなってくる。

そして、身近な家政婦たちに現状に対しての想いをインタビューしようと試みるが、

彼女たちにとって真実を語ることは、この南部という地域社会で生きる場所を

失うことを意味していた…。
そんなある日、白人家庭に黒人専用トイレの設置を義務付けようと活動する、

スキーターの女友達の家で働いていたミニーが、トイレを使用したため解雇されてしまう。

誰もが口をつぐむ中、ミニーの親友のエイビリーンが勇気を出して、

ついにスキーターのインタビューに応じた。
そしてその小さな一歩は数多くの勇気へと広がり、やがて彼らを取り巻く社会を

根底から揺るがす大事件へと発展していく…。

 

 

ちょっと気に入らなければ、
You have to go.
のたった一言でクビにされる黒人家政婦。

コンスタンティン(主役の白人女性が子供の時に世話をしてもらった家政婦)が
クビになる経緯がとてもやりきれなくて、去っていく年老いた彼女の寂しそうな顔が
見ていてとても胸が痛みました。

白人の描かれ方も好きです。

冷徹な女性もいれば、 ちょっとおバカだけどメイドを大切にする人もいる。

50年代のアメリカ南部って 本当にこんな感じだったんだろうなぁと

思います。


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