親の介護について知っておきたいこと

お役立ち情報

こんにちは。エンジョイワークスです。

私の両親は健在ですが、いつか必ず介護が必要になる日はやってくるわけで、

そうなってからあたふたしないように、考えておいた方がいいと思っていろいろ調べてみました。

 

昨日NHKのTV番組で介護問題の専門家が言っていたところによると、

介護を始めるタイミングを逃すと、介護する側にとってもされる側にとっても

マイナスなことがあるそうです。

 

では、いつが介護保険を申請するタイミングなのか。

それは、一時的であっても入院したらだそうです。

 

 

介護保険制度を使って介護サービスを受けるには、

要介護認定を受ける必要があります。

 

手順(1) 地域包括支援センターへ相談

例えば、実家を離れて遠くに住んでいる方は、自分の住んでいるところではなく

親御さんの住んでいるエリアの地域包括支援センターに相談してください。

混雑することがあるので、事前に予約をして行くのがベストですが、

どうしても行くことができない場合は、電話相談や、自宅に訪問してくれることも

あるそうです。相談はすべて無料です。

 

相談窓口の検索はこちらから可能です↓

https://ansinkaigo.jp/gyosei/

 

 

手順(2) 要介護認定の訪問調査

地域包括支援センターに相談後、書類申請をしたら調査員が訪問調査に

やってきます。

調査項目は70以上もあります。

生年月日や名前の確認から、歩行が一人で出来るか、着替えにどれだけ

時間がかかるか等いろいろです。

ここで気をつけなければいけないのが、病人扱い・老人扱いをされたくなくて

頑張ってしまう方が結構いることです。

普段壁に手をついて歩いているのに、調査員がいる時に限って

歩けてしまったり(歩けるのはいいことなので「しまう」という表現は適していないかも

しれませんが)するそうです。

「いつも出来てないくせに!」と罵ってお年寄りが不機嫌になって調査中断ということに

ならないように、「いつもは壁に手をついて歩いてなかった?^^」と優しく諭してあげた方が

いいそうです。

 

 

手順(3)審査⇒認定

審査の結果は、下記のように分かれます。

  • 非該当(自立)
  • 要支援
  • 要介護(1〜5)

この結果により、受けられるサービスが異なります。

 

 

 

 

 

・要介護認定は、何歳から受けられるのか

年齢別で2パターンあります。

満65歳から

65歳の誕生日の前日から申請することができます。第1号被保険者となる65歳以上の人は、原因を問わず、日常生活で介護や支援が必要になった場合。

満40歳から

第1号被保険者となる40歳~64歳の医療保険に加入している人で特定疾病が原因で日常生活の支援、介助が必要になった場合。

特定疾病とは?

特定疾病に指定されているのは以下の16種類です。

・がん末期(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る)
・関節リウマチ
・筋萎縮性側索硬化症
・後縦靭帯骨化症
・骨折を伴う骨粗しょう症
・初老期における認知症
・進行性核上性麻痺(大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病)
・脊髄小脳変性症
・脊柱管狭窄症
・早老症
・多系統萎縮症
・糖尿病性神経障害(糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症)
・脳血管疾患(交通事故など外傷性の脳血管疾患は含みません。)
・閉塞性動脈硬化症
・慢性閉塞性肺疾患
・両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

※特定疾病については、品川区公式ホームページ

「要介護・要支援認定申請時の特定疾病要件とは」
を参照しました。
 
 

中には、デイサービスを受けて他の同年代の人たちと交流する中で、生活にハリが出て、

元気になる方もいるそうです。

「もっと早く利用すればよかった・・・!」と後悔せずに済むように。

大切な家族のために、ベストなタイミングで始めたいものですね。

 

 

ここまで読んで、おいどうしたいつもよりテーマが真面目じゃないかと思った方。

取引先の方々も読んで下さっているらしいという話を聞いて急に襟を正した結果です。

ただ、これが限界です。もう真面目なネタ思いつきません。

明日には多分またいつもの映画・ジャニヲタに戻ることでしょう。

ご容赦を・・・!

 

 


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