怖い話をアレンジしてみた

いろいろ

こんにちは。エンジョイワークスです。

突然ですが、番町皿屋敷をオネエ風に書いてみようと思います。

 

まず、オリジナルのあらすじはこんな感じ。

 

とあるお屋敷に、菊という下女が奉公していました。承応二年(1653年)の正月に、菊は屋敷の主が大事にしていた皿十枚のうち一枚を誤って割ってしまいます。その罰として、皿一枚の代わりにと菊は中指を切り落とされ、監禁されてしまいました。菊は縄付きのまま部屋を抜け出し、裏の古井戸に身を投げます。

まもなく夜毎に井戸の底から「ひとつ・・・ふたつ・・・」と皿を数える女の声が屋敷中に響き渡ることに。

やがて屋敷の主の奥方の産んだ子供には右の中指が無かったといいます。

その後もなお、屋敷内で皿を数える声が続くというので、了誉上人に鎮魂の読経を依頼します。

ある夜、上人が読経しているところに皿を数える声が。

「やっつ・・・ここのつ・・・」、そこですかさず上人は「十」と付け加えると、菊の亡霊は「あらうれしや」と言って消え失せました。

 

「あらうれしや」て。なんか最後かわいくないですか。よかったね^^ってなりますね。

これをアレンジするとこうなりました!↓

 

 

 

 

 

 

 

私お菊って言うの!とあるお屋敷でメイドをしてるの。お正月にご主人様が大事にしてた

お皿10枚セットのうちの1枚を誤って割っちゃって(>_<)お仕置きこわ~い!

ご主人様に中指一本持ってかれちゃった(;;)おまけに監禁なんてヒドイ!絶対あんたみたいな意地悪な人、好きになんてならないんだからねっっ!ってなわけで、縄が付いたまま脱出に成功したよ☆その勢いで裏の古井戸に飛び込んでこの世ともオサラバしちゃった!

でも私意外と根に持つタイプじゃん?根に持つタイプなのね?だから毎晩井戸の底から「ひとつ・・・ふたつ・・・」ってこれ見よがしにお皿数えてやったのーーーウケルーーーww

奥様が生んだ子供の右の中指も頂いちゃった☆

祟りGOES ON…ってな感じでノリノリで毎晩皿数えてたんだけど、ある時「8枚・・・9枚・・・」ってやってたら「10枚」ってどこからともなくイケボが聴こえてきて。

「あら嬉しい☆」ってビビビときたから今後はこの人に憑りつくことにしたわ!

 

筆が乗ってアナザーエンディング書いちゃいましたけども。

どうですか。怖くなくなったでしょう。

怖いことも、辛いことも、アレンジ次第でなんとでもなるんですよ。だから笑っていきましょう。

と無理やりいい感じで締めくくり終ります。