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一泊だけで「帰りたくない」ってどういうことなの…龍神温泉ぼっち泊。

エンジョイライフ!

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

秋から冬にかけて空気が冷えてきますと、こう、

無性に“温泉旅館に泊まりたい欲”が湧き出てきませんか?まるで温泉のように…フッフフ

そこで!このまえのお休みに、温泉旅館へ泊まりに行きました!!

 

 

あえて、検索に身を委ねてみる。

 

私は温泉に詳しいわけではなく、

特にどこか行きたい温泉街があるわけでもありません。

 

しかし漠然と「南に下りたい」「山ごもりしたい」気持ちがあったので、

和歌山方面の温泉宿(一人旅可・夕食朝食付き)を

片っ端から検索したところ、高評価&お手頃価格なお宿を発見しました。

 

場所は和歌山県田辺市にある龍神温泉!!・・・のちょっと手前。

90年以上の歴史をもつ、奥ゆかしくもちょっと可愛らしい『丸井旅館』さんです。

 

丸井旅館さんの前景。数年前には秋篠宮様がお泊まりにいらっしゃったそうです

 

温泉街のガヤガヤした雰囲気にも魅力は感じますが、

今回の目的としては、むしろうってつけな立地だったわけでございます。

「観光すること」ではなく「宿泊すること」が目的だったため、

チェックインは最速・チェックアウトは最遅を徹底しました。

 

 

そして!お目当ての温泉!!&お料理!

 

旅館の前に国道が通っているんですけど、その地下にトンネルがあって、

そこを通って川沿いの浴場に移動するという、なかなか乙なシステム。

 

私はチェックイン直後の夕方、夕食後の夜、明朝と3回利用し、

時間をズラしたことにより、すべて貸し切り状態で入浴することに成功しました。

 

貸し切り状態&あまりに感激したので内部撮影

 

湯船は4人でギリギリくらいのコンパクトなものでしたが、

ヒノキ(たぶん)の湯船・川のせせらぎ・新緑・青空…

耳をすませば、「ピーヒョロロロ~」が聴こえてくる環境で、

熱すぎずぬるすぎない適温に心体をひたしました。

 

 

自分で選んでおきながら「ぼっちなのに、こんなにしてもらっていいの…?」と思っちゃうほどの豪勢さ

 

夕ご飯には手づくりの食前梅酒にお漬物、子持ち鮎や里芋の五色揚げなど、

川・山の幸をふんだんに用意していただきました。

朝ご飯も、「鮭に納豆ご飯」でなくちゃんと御膳になっていて感激し、

チェックアウト時には女将さん&仲居さんが見送ってくれて。。。

 

 

まごころを受け取ると、とっておきの思い出になる。

 

川の対岸から。これからも長く続いてください…!!

 

たった一泊だけなのに、猛烈に帰りたくなかったのは、

ただの“お客さま扱い”を超える真心をいただいたからかもしれません。

今でも、自室の窓の向こうに山川の風景が広がっているような錯覚をおぼえます。

 

たまに日常から抜け出してみると、心の懐が深くなるような気がします。

「身も心もふやけたい…」という欲望に身を任せる一人旅。この冬、いかがでしょう。