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たかが一行、されど一行。『第57回 宣伝会議賞』挑戦のススメ

円楽大学

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

季節はようやく、秋ですね。

気持ちにゆとりが出る時期、どこかに行って羽をのばそうか・・・

 

 

 

そんなレジャー気分なんてどこ吹く風といわんばかりに、

一部の物書きにとってアツくツラい戦いが繰り広げられていること

あなたはご存知でしょうか。

 

 

年に一度おこなわれるキャッチコピーの天下一武道会、

『第57回 宣伝会議賞』が絶賛応募期間中なのです。

 

 

『宣伝会議賞』とは

 

公式サイトよりキャプチャー。毎年、女優さんの鮮烈なビジュアルが印象的です

よ~っしおじさんも、ことばの羽のばしちゃうゾ☆

 

50年以上の歴史がある、コピーライティングの登竜門です。

プロ・アマを問わず応募ができ、前回の応募総数は約55万作品

そのうち一次審査を通過したのは5555点だったそうです。

 

1等賞のゴールドは賞金100万円!!

また、一次審査を突破できれば、毎年刊行される

公式年鑑への名前と作品の掲載が確約されます。

 

 

応募の概要

今年は全36社の協賛企業が参加し、それぞれお題を提示しています。

一つのお題に対し一人あたり100案までの提出が許されていますので、

理論上の限界値は3600案。

 

部門はキャッチフレーズ・TVCM・ラジオCMの3つに大別され、

オールオッケーなものもあれば一つのみ除外or指定の企業さんもいらっしゃいます。

 

前述のゴールドやシルバー、最終選考に関しては、

第一線でご活躍中のコピーライター方が審査しますが、

それとは別に企業さん自身が選ぶ「協賛企業賞」もございますよ、と。

たとえば前回の受賞作品は、こんな感じでした↓

<第56回 宣伝会議賞 受賞作品>

 

 

というわけで誰しもが賞金100万円を手にする権利がある宣伝会議賞ですが、

当然のことながら、「一次審査を突破するだけでも至難」との声多数です。

 

キャッチコピーというと「ちょっと共感されそうな、ポエムっぽいことを、

チョチョイと書いたらできるんでしょ?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、

じゃあなんで一握りの一流コピーライターがブイブイいわせているのかという話でして、

実際は想像以上に高度かつ泥臭いクリエイティビティなんですよね。きっと。

 

 

 

当たり前なことでも、突き詰めれば人を振り向かせられる(かもしれない)

 

そういえば、「コピーライター」という職業は日本独特のものなんですって。

海外では「ライター」でひと括りにされるのだとか

 

審査員の方々によるインタビューとか、調べれば色々と読めます。

説明の仕方は人によってバラバラなので混乱することもあると思いますが、

実は同じことを言っていたりもするので、興味があればぜひ読んでみてください。

ただし、「頭で理解できた」イコール「実際に手を動かせる」わけではないので、

そこが悩みどころでもあり、苦労のしどころでもあるのです。。。

 

このまえ、とある超有名コピーライターさんのお話を聞く機会があったのですが、

おっしゃっていた内容自体はけっこう当たり前というか素朴なことなんです。

問題なのは、そうした当たり前のことをどこまで突き詰められるか、

そこに尽きるんじゃないかという気がしている今日このごろ。

 

 

 

私は今回が初参加ですので、

まずは一次審査の突破を目指したいと思います!!