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没コピー反省回②『その表現で、伝わってますか?』

円楽大学

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

本日は円楽大学の時間です。

ということは、宣伝会議賞の没コピー反省会場です。

さっそくまいりましょう!!

 

 

ご紹介する没コピーのお題はこちらです。

 

企業が、緊急時の配送にPickGoを使いたくなるようなキャッチフレーズ。

 

 

「PickGo」とは、CBcloud社が展開する緊急配送のサービスです。

荷主とドライバーをマッチングし、

依頼から集荷までスピーディーに実現できるのだそうです。

 

 

 

さて!あなたならこの課題、どのように解決しますか・・・?

私が考えたコピーは、こんな言葉でした。

 

 

 

 

 

社運を預ける人の顔は、おぼえておきたい。

 

 

 

・・・まず最初に注釈をつけさせてください。(先輩の顔を横目で伺いながら)

「社運を預ける」、とはあんまり言いません。

原則、「社運を」のあとは「かける」とか「託す」などが続きます。

 

 

 

キャッチフレーズの世界では、

いかに読んだ人の心にひっかかれるかが重要なので、

必ずしも“正しい”日本語でなくてはならない必要はありません。

 

 

 

ただし、誰が読んでも意味が伝わる範囲に留めるべきなのは明らかです。

その観点からすると、果たしてこの「社運を預ける」という文句で

私の意図がどれだけちゃんと伝わるだろうか?

 

 

 

 

・・・ちょっと疑問に思えてきます。

 

 

 

何を言うか?→どう言うか?の「→」が腕の見せどころ。

 

このフレーズで言いたかったこと、それは

 

 

「会社の運命を左右するような重要な書類や荷物は、顔や評判がわかる人に頼みたいよね」

「だから、PickGoを使いませんか?」

 

 

なんですが、作成したフレーズは単に端折っただけで、

効果を高めるはずが低めてしまっているんじゃないかな~と反省しております。

これも一種の「うまいこと言ってるつもり病」の兆候がありますね。。。

 

 

 

 

 

今回、Whatそのものは悪くないんじゃないかな、と思っています。

あとは表現方法の問題です。いかに効果的に、相手に伝えられるか。

こればっかりはもう、自分の実力をあげるしかありません。

 

 

ちなみに、数本残っていた一次審査の通過作品ですが、

すべて二次にて力尽き、三次以降には進めませんでした・・・!!

おかげで、ちょっと高くなりかけていた鼻をへし折っていただきましたw

 

 

 

これから半年ほどのあいだに力を磨いて、

来年は有給を無駄にすることなく

贈賞式へ向かいたいと思います!(血の涙)