BLOG

ブログ

行けぬから、そっちが来てよ、映画館。『Oculus Go』で巣ごもりホームシアター!

モノ派

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

 

 

巣ごもり生活が続きます。

きっとみなさんそれぞれ、ご自身のやり方で乗り切って

いらっしゃることと存じますがいかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

 

私は先日、1年くらい気になっていた

Oculus Go(オキュラス・ゴー)をようやく入手しました!

HMD(Head Mount Display)、いわゆる“VR”のための入門機です。

 

 

 

概ね高額なものが多いHMDのなかで、ひときわリーズナブルなお値段のOculus Go。

それでもけっして安くない金額ではありますが、悪くない買い物でした!

 

 

 

公式サイトより拝借

 

 

HMDには、大きく分けて2つの種類があります。

PCなどの母艦につないで映像を投影するタイプと、

データの保存や閲覧が独立しているスタンドアローンタイプです。

Oculus Goは後者で、基本的にPCとつなぐことなくVR体験を楽しめます。

※ただしスマホと専用アプリは必須

 

 

 

 

 

 

イエス!なところ その1:映画スクリーンを自宅に置ける!

 

緊急事態宣言にともない、ますます映画館に行きにくくなりました。

・・・ってか、そのまえから足は遠のいていたのですが。

周りのお客さんのマナーが気になるし、お金かかるから。

 

 

 

 

そんな人にこそ、HMDはその威力を爆裂させます。

頭に被ればアラ不思議!目の前に特大スクリーンが立ち上がるのです。

 

 

大げさでなく、本当にこんな感じ。

 

 

通常どおりの平面に加えて、アプリによってはIMAXのような局面型にも対応しており、

見慣れていたはずのシーンも、コイツでみると自然と声が出るほど大迫力です。

 

正面の位置はいつでも変更できるので、

ベッドに寝た状態でも余裕で視聴できます。極楽極楽・・・。

 

 

 

なおサウンドについてですが、Oculus Goは耳近くのバンド部分がスピーカーになっています。

超高音質・・・とは言わないまでも、映画の視聴に全然耐えられます。

また、ヘッドホンジャックもついているので(できれば無線にも対応してほしかった・・・)、

お手持ちのイヤホンでさらなる臨場感を楽しめます。

 

 

 

 

 

 

イエス!なところ その2:VRならではの体験に感動する!

 

被っただけでホームシアターが手に入るだけでも感動ですが、

Oculus Goはさらなる刺激をユーザーにもたらしてくれます。

業界大手ということもあり、アプリストアが充実していて、

VRならではの体験が楽しめるのです!

現在、特に高い評価を得ているアプリがこちら、

「Anne Frank House VR」。

 

 

 

 

『アンネの日記』で有名なアンネ・フランクが潜伏生活をおくっていた当時の様子を、

おなじ空間に身を置いて追体験できるアプリです。

日記の一節を紹介しながら、そこで言及されていた対象物を実際に手に取り、

彼女の足跡をたどることができます。

 

時折、特殊警察が扉を荒々しく叩く音や、

まるで現代の自動車のように平然と飛び交う軍用機の音が聞こえてくるたびに、

「巣ごもりがしんどいなんて言ってられないなぁ・・・」という気持ちがしてきます。

 

 

 

 

もうひとつ、VR専用の動画コンテンツも見逃すわけにはまいりません!

攻殻機動隊のオリジナル作品『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』

「これだよこれ!俺はこういう攻殻が観たかったんだよ・・・!!」と全俺が歓喜しました。

(「こういう」の意味について、ここでは深く言及しません)

 

Oculus Goは3D表現にも対応しているので、CGアクションなんかとの親和性もバッチリです。

こういう市場には今後どんどん成長していっていただきたいと思います。

 

 

 

 

ほかにも普段ではなかなかできないスカイダイビングや水中遊泳、

海外で立ち入りがむずかしい場所の観光なんかもお手の物。

今のこの時期ですと、3Dヨガレッスンや足踏みジョギングなんかにも活用できそう。

もっともっとVRが普及して、人びとが空間も時間も超える未来を想像させてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

バッド…なところ その1:バッテリー持ちェ・・・

 

理想はこうだけど、現実には一瞬でバッテリー切れ。

 

ここまでいい面ばかりお伝えしてきましたが、廉価版だけに弱点はやっぱりあります。

第一に、それはバッテリー。持ちが悪いです・・・。

公称では映像なら2時間半、その他は2時間になっていますが、

そうですね・・・体感半分くらいかな。

モバイルバッテリーをつなげながら使用する方もいらっしゃるようで、

「せっかくのケーブルレスなのになんだかな~」という印象はぬぐえません。

 

 

 

 

 

バッド…なところ その2:視覚への影響がちょっと心配

 

視覚への負担もけっこうしんどいです。

特に左右非対称の3D映像を観始めるとき・観たあとは、

自分の眼球が焦点距離を調整するのにめっさ苦労していて申し訳ない気持ちになります。

3D酔いしやすい方は、動画の視聴に限ったほうがいいかもしれません。

また、お子さまの使用なんかはやはり慎重にしたほうがよさそうです。

 

 

 

 

 

買ってよかった・・・かな?たぶん。

 

というわけでここまで、

お手軽HMD『Oculus Go』のいいところと

イマイチなところをご紹介しました。

 

 

 

胸を張って「元とったどーっ!!!」と声高く宣言できるか

というと・・・若干自信ないですが、

普通に生活を送っているとなかなか味わえない体験がその先に広がっていることは確かです。

巣ごもらなければならない今こそ、その性能を存分に発揮し続けてくれますように!!