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現地メシに救われた!大津1泊2日の旅

いろいろ

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

 

このまえの連休に、大津市方面へロンリー一泊二日旅してきました!!

今回は天気に恵まれず、行きたいと思っていたびわ湖バレイは断念し、

比叡山を横断して京都方面に行こうと思ってケーブルカー乗り場に着いてから

京都側のロープウェー・ケーブルが冬期運休していることを知るなど、

けっこう踏んだり蹴ったりの道程ではございました。

 

 

 

しかし、それが功を奏したぶんもあるかもしれませんが、

道中にいただいた昼・夕・昼食がとても印象深かったため、

それぞれご紹介したいと思います。

 

 

 

 

以下、飯テロ画像にはじゅうぶんご注意くださいませ!!

 

 

 

 

初日の昼食:石山飯店の「八宝菜定食」

 

 

 

今回泊まった旅館は、琵琶湖を南に下った石山寺の近くにある「ぼだい樹」さんでした。

大阪方面からですと、JR京都駅を経由しJR石山駅で京阪石山坂本線に乗り換えるのですが、

このタイミングがちょうどお昼時だったため、石山駅の周辺で現地メシを探しました。

 

 

 

最初に決めたお寿司定食のお店はお休みで(Google検索に「営業中」とだまされた…)、

代わりに入店したのが昭和40年創業の中華料理屋さん「石山飯店」です。

 

 

 

 

 

寿司定食に引っ張られて中華の腹づもりではなかったのに、この趣深いお店構えだけでノックアウト

 

 

 

かつて、とある中華料理店に勤めた経験もあり、

中華に関しては一家言ある(とかないとか)私ですが、

石山飯店さんの八宝菜が、八宝菜ランキングのトップ争いに食い込む一品だったのです。

 

 

 

 

 

八宝菜定食 850円 ※写真のライスは小盛り。名八宝菜の条件、それは「すべての具材が粒立っている」こと也

 

 

 

 

具材一つひとつがちゃんとフィーチャーされていて、

メンバー全員が躍動するアイドルグループの様相です。

駅周辺には地元の高校生たちが行き交っていましたが、

帰り道にこの味を楽しめるなんてうらやましいかぎり。

(彼らにとっては値が張るかもしれませんけども)

 

 

 

 

 

初日の夕食:ぼだい樹の「会席料理」

 

 

その後、二両編成の電車でのんびり「ぼだい樹」に向かい、

ひとっ風呂あびてから夕食と相成りました。

 

 

 

 

ぼだい樹の外観。手前の電気が点いた2階の部屋が、今回泊まった「さくらの間」

 

 

国宝がある石山寺まで続く山を背負い、反対には琵琶湖唯一の河川・瀬田川(=淀川の最上流)。日没までボートが行き交うリバービュー

 

 

 

 

この季節ですと、どこの宿でも鍋料理プランが設けられます。

しかし、私はなるべく会席料理をいただくようにしています。

ご当地の食材について話を伺いながら、

一品一品マイペースに楽しみたいからです。

 

 

 

 

コースの第一陣。ほのぼの系会席料理には欠かせない自家製梅酒に、赤こんにゃく・鴨肉・鮒ずしなどの近江グルメがズラリ

 

 

 

 

 

受け付け・部屋案内から配膳まで、とてもお年を召していらっしゃる

京都弁の可愛らしい女将さんに対応していただきました。

で、お料理にまつわるお話を伺うなかで、

特に「ドヤ!!」と紹介してくださったのが、鯉の粕汁でした。

 

 

 

ぼだい樹名物?鯉の粕汁!

 

 

 せっかく女将さんがウッキウキで語ってくださった説明が

あまり頭に残ってなくて申し訳ない・・・・・・。

とりあえず、ほかのところとは鯉の処理がちがうとのことでした。

たしか、水でしめてから調理するとかなんとか・・・。

 

 

 

鯉自体は、味・食感的に固めの鯛ってかんじです。 

白味噌が効いていて、ぽかぽかする味でした。

 

 

 

 

 

 

2日目の昼食:本家 鶴㐂そばの「鴨なんばんそば+天ぷら小盛」

 

 

ぼだい樹さんで一泊し、琵琶湖バレイの最寄り駅まで移動するも、

山上の濃霧に上山を断念した私は、比叡山に目標を移します。

琵琶湖側は大津市坂本という場所からケーブルが伸びているので、

坂本でお昼をいただくことにしました。

 

 

 

現地メシをぐるなびってみると・・・圧倒的な1位が君臨しているではないですか。

亨保元年創業、300年以上の歴史をもつ延暦寺御用達というそば屋さん、

「鶴㐂(つるき)そば 本店」でございます。

 

 

 

 

 

 

比叡山をバックに映える、圧倒的な存在感

ちなみに隣にもう一軒古めのそば屋さんがあり、間違えて入ってしまって申し訳ない事態に

 

 

 

 

 たぶん13時は過ぎていたと思います。それでもご覧のとおりの賑わいぶりでした。

10分ほど待ちまして、入った私が注文したのは、

「鴨なんばんそば」と単品で「天ぷら小盛」の勝手セットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、だめですね。

これは完全に美味いやつです。

 

 

食べるときにちょっと失敗しちゃって、

山椒をかけすぎて山椒の印象ばかり残ってしまったのが残念でなりません。

とはいえ、舌と胃袋は、それはもう喜びっぱなしでございました。

普段のランチ水準で考えればお値段はちょっと背伸び気味ですが、

このクオリティと建物代を加味すればお釣りが帰ってくるレベルです。

おみやに「そばぼうろ」も購入し、ウキウキ気分で比叡山に向かうことができました!!

 

 

 

 

 

・・・遭難しかけたし、京都側のケーブル・ロープウェーが運休してて、

結局駅までもどってチクチク帰ったんですがね。

 

 

 

 

 

 

というわけで、やりたいことがことごとく叶わなかった小旅行でしたが、

合間合間のご当地グルメでしっかり元が取れたのでした。

メシって大事。

 

(あと、事前にちゃんとリサーチをかけること)