元号をまたいでメルカリ利用者の暗黒面をみた話

いろいろ

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

タイトルで誤解いただいた方には大変申し訳ないのですが、

今話題の御朱印転売問題についてではなく、あくまで超個人的な苦労話です。

 

 

あらためまして、平成が終わり、令和が始まりました。

4月30日から5月1日へと日付けが切り替わる瞬間、

あなたは何をして過ごしていましたか?

 

 

 

 

私はメルカリでモンスタークレーマーと対峙しておりました。

 

 

ライター2号はとある服飾雑貨を売ったのさ

問題が起こったのは、ある服飾雑貨を販売したときのことです。

その商品は北欧のとあるブランドのやつで、5年くらい前にどうしても欲しくて

お金を貯めて買ったまあまあ高価なやつでした。なので値段もけっこう高めに設定してました。

 

何回かの値下げを経てありがたく購入され、商品を発送し、時間が経ってメルカリから通知が。

ヨシヨシ…と思うも、通知バナーには「受取評価」ではなく「コメント」の文字。

 

 

 

 

私はそう自分に言い聞かせながら、恐る恐る取引画面を開いてみますと

「ある部位がユルユルなのでキャンセルさせてください」ですって。

 

 

戦略的撤退を試みるも集中砲火を浴びたの巻

うむ、了解です。実は私、販売は始めたばかりのビギナーでして、

どの程度のレベルでキャンセルを受け付けていいのかどうか、単純に知らなかったんですね。

加えて「商品説明と違う」とも言われたのですが、私にとっては全然許容範囲内だったんです。

 

だから「違うもなにも気にならず書かなかっただけですよ~」と、そこは明確に牽制しつつも

「キャンセルを受け付けるべきかどうか、一度事務局さんに聞いてみますね~」

戦略的撤退を試みたところ・・・

 

向こうはこちらがまずは謝罪し、快くキャンセルに応じるべきだとでも思ったのでしょうか。

期待していた反応ではなかったことに烈火のごとく怒りだし、一斉射撃を始めてしまいました。

「口調が攻撃的だったらすみません」と前置き(という名の予防線もどき)をしつつ、

 

「書いたら売れないと思ったから書かなかったんでしょ」

「よくこんなので文句言われないと思いましたね」

「壊れてる!嘘つき!!隠蔽!!!」

 

・・・あゝ、思い出すだけで胃のあたりに不具合がw

改元に浮かれ立つ社会の陽気の影で、私はお腹をキリキリとさせながら

一つひとつの中傷的発言に毅然と対応しました。

 

「何度も申し上げているとおり、“隠した”のではなく“私は気にならなかった”のです」

「普通に使用できている以上、“壊れている”という指摘にもあたりません」

「隠蔽とは“故意に隠している”という意味です。事実に反するので撤回をお願いします」

 

当然ながら、それでもお相手が収まるはずは全くないわけでありますけども、

火力を強められるほど、私も「ゼッッッタイに受け取らせてやる」熱意が高まるというもの。

業火に焼かれ、ブスブスと胃から煙が上がったころに届いた事務局からの返答は

「おまえらで解決しろ」(※要約)の一点張りでした(当然といえば当然です)。

 

 

よろしい、ならば真っ向勝負だ。

 

 

私は購入者に以下の判決を言い渡しました。

 

商品の状態が購入者さまのイメージにそぐわなかったことは誠に申し訳なく思います。

しかしながら、

 

(1)購入者が地元の店に商品を見てもらったとの記述があり、

購入者以外の第三者による手が加わっていること。

(2)こちらから再三自制を求めたにも関わらず攻撃的な発言を繰り返し、

商品が現状のまま戻ってくる確信が得られないこと。

 

以上2点により、今回キャンセルの受け付けは致しかねます。

どうぞお引き取り願います。

 

 

(2)については私個人の時間と精神に多大なるダメージをもたらしましたが、

お相手にとって特に痛恨だったのは(1)でしょう。

試着という範囲を越えてしまったことについて、

聞いてもいないのにペラペーラと話してくださったものですから。

 

ちなみに「申し訳なかった」というのは謝罪でも何でもなく、

ただ文字どおりの意味です(「残念でしたね」に近い)。

イメージと違うものを不良品認定するなど笑止千万。

どうぞご自身の言動を悔い改めていただきたい。

 

この最後通牒が効いたのかはわかりませんが、結局この購入者は

「言いたいこと言ったらスッキリした」「“嘘”や“隠蔽”はお詫びする」

「“良い”評価にするので安心してくれ」などの謎めいた言葉を遺して去っていきました。

(いちおう罪を認めているから“普通”にしてやるかとも思ったけど今更信用できないのでこちらからは念入りに“悪い”を差し上げました)

 

 

わかりあえない人たちと共存していく方法

今回の一件で教訓を得るとするなら、それは

「世の中には思い込みで突っ走れる人がいる」事実ではないでしょうか。

 

 

どんなに言葉を尽くして説明しても、

自分の気に食わなければ相手の人格を平気で無視できる人たちが、

この世には確かに一定数いるのだということを思い知らされました。

(最後に相手が軟化したのは、「申し訳ない」という建前の言葉が効いたものと思われます)

 

そしてメルカリで販売を行なう以上は理路整然とした判断力が大切ですね。

事務局はほとんど助けてくれませんので(繰り返しますが当然です)、

自分なりの線引きを設けて対応する必要がでてきます。

 

なお「プロフィール必読」とか「NCNR」などの自分ルールも、

おそらく事務局側はまったく関知しないでしょうから、

(そう記載するだけで責任負わずに済むなら消費者センターもいらないわけで)

胸をはって相手に通達できる理由を探し、

なければないで、それはもう誠心誠意対応するしかないのです。

 

 

 

こういうトラブルに出くわした時はほんと、

「ライターやっててよかったな~」って思います!!

 

 

 

↓「こんな購入者は許すまじ!」「やっぱりメルカリは魔境!」
「いや私はこの購入者の肩をもちたい!」と思ったらクリック!