伝説の格闘家列伝 1:武田幸三

伝説の格闘家列伝

 

 

オーーッス!!
大阪市でWEB制作をしているエンジョイワークスの
”フライング・ニッチマン”こと、JTだ!!!!

 

さて今回から始まった新ニッチ連載『伝説の格闘家列伝』では、
わたくしJTが個人的に敬愛してやまない(でもお茶の間ではあまり知られていない)
伝説の格闘家たちを、エィシッエィシッ!!と MORE-PUSH していくという、
誰に頼まれたのでもない新コーナーだッ。

みんな、(突然の打ち切りなど)覚悟してくれよなッ!!

 

さァーーて、そんじゃさっそく記念すべき第一回目、
立ち上げ大会のメインイベンターは、この人だァ!!!!

 

” 超 合 筋 ” 武田 幸三(キックボクシング)

 

 

元新日本キックボクシング協会 ウェルター級王者
元泰国ラジャダムナンスタジアム ウェルター級王者

 

『超合筋』の名で知られる名キックボクサー。

 

かつてはK-1 MAXにも出場し、魔裟斗やブアカーオらと死闘を繰り広げた。
代名詞は「金属バットで殴られているようだった」(魔裟斗)と言わしめるほどの威力で
ひたすらにブチ込みつづけるローキック、そしてガードが下がったところで
相手の顎を打ち抜く一撃必殺ストレートである。
ガードを固め、ひたすら蹴って、一発殴る。そして決して後ろに引かない。
そんな漢らしいファイトスタイルは格闘技ファンの心を鷲掴みにしただけではなく、
タイの国技”ムエタイ”の殿堂ラジャダムナンスタジアムのタイトルも手にし、
キックボクシング界の日本代表として長年活躍した。

 

しかしもう一つ、武田選手を語るうえではずせないエピソードがある。
実は片目がほとんど見えていなかったのだ。
激闘の末に失われた視力、手術によって回復する可能性もあるが、
失敗すれば引退に追い込まれるかもしれない。
そこで武田選手が出した答え、それは片目のまま闘いつづけることだった。
日本刀のように研ぎ澄まされたそのファイトスタイルも、
片目が不自由になった結果みちびき出されたものだったのだ
つまり全盛期をその状態で闘っていた)。

 

ご覧の通り強面ではあるが、ご本人はとても義理深く、人間味のあるお方である。
だからこそ「お客さんを沸かせてナンボ」「やるかやられるか」を突き詰められたのだ。

 

現役は2009年に引退し、
現在は俳優など活躍の幅を広げられている武田さん(『真田丸』にも出演)。
これからはその演技にも酔いしれていきたい。

 

JT的ベストバウト:

対 ブアカーオ・ポー・プラムック (2006年、K-1 World MAX)

 

 


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